お店:☕️【Rui cafe】/書物:📒【ブラジル季寄せ】(梶本北民)

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☕️【Rui cafe】

☕️【Rui cafe】

🍨アサイーいんこのSummerビーチ

☕️あんこコーヒー

毎日の気温の変化が目紛しい。美容院帰りにルイカフェさんへ。そこでおひとりさま、フォロワーさん出来ました!読んでくださる人が増えると嬉しい。何気なく会話が弾んでいく。カフェ好き、甘味処好き、コーヒー好き…。ルイカフェさんは、これらを満たしている。(+さらにランチタイムはパスタ)。「インコ🦜(さくらサン)」のいるカフェ。少々南国風。人が集まる理由ですね。

季節ごとのパフェ。もう夏気分。…あんこコーヒーはその「フォロワーさん」が〈あんバター・ホットサンド〉をいただいていたので、あんこに惹かれて。…甘いもの好きという特技(?)がなせる技。あんこの季節って…いつだっけ?

このカフェはいつ来ても季節感が出せるように、メニューが工夫されています。それらを食しながら季節感というものを思ってみる。季節感は、どこからでも感じられるもの。そう、言ってみれば、空想すれば《いつでも》。地球の裏側は季節が逆。同じ時空を過ごしていることに変わりはないだけ。想像を膨らますことができたなら、《いつでも、その季節》。

これから日本は梅雨を迎え、それが過ぎると暑い夏がやってくる。

🏜️

「熱帯夜」元々は、気象エッセイスト「倉嶋厚」による造語。

気象庁は、熱帯夜における「夜間」を「夕方から翌朝まで」としており、時刻何時から何時までを指すか定義しておらず、気温推移による「熱帯夜」の公式な統計はない。

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📒【ブラジル季寄せ】

📒【ブラジル季寄せ】

梶本北民 1981

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倉嶋厚さんがエッセーで、南半球の国、ブラジル日系人の歳時記にあたる『ブラジル季寄せ』(梶本北民編)と題する本を紹介していました。その中に「珈琲の雨」があるという。南半球の9月に降る雨のことで、季節は春をしめしている。(この時期、農園の珈琲の木々が香り高い白い花を咲かせることに由来する、という)

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倉嶋厚

1924〜2017

長野市生まれ。理学博士・気象学者・エッセイスト

1984年気象庁を定年退職。業務で付き合いがあったNHKに招聘され、気象情報、リポーター等を担当し、一躍人気お天気キャスターとなった。

父は仏教関係の新聞を出版していた倉島元弥(善光寺案内記1912など)。

兄は「倉島至(1954年の長野市長選挙に立候補し初当選。市長を2期務めた)」。

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🇧🇷

その『ブラジル季寄せ』(梶本北民編)を探してみたのですが、長野県の図書館ではどこにもなく、かろうじてWEBサイト「ブラジル移民文庫」で読むことができました。《「ブラジル移民100周年記念協会」主催事業(2008年)として製作されたもの》。目次箇所に、秋「珈琲熟る」、冬…なし。春「花珈琲、珈琲植つ」、夏…なし。でてきた、読めた。探せた。けれど目次には「珈琲の雨」はない。…そして、本文は始まりの一部のみ。〈歳時記はいくつかあるが、これは初期のもの。一部のみ画像で収録〉とあり、《春》の箇所がありません。倉嶋厚さんが見つけた箇所は、原本を手に入れるしかない。…いつか出会えるだろうか。

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想うこと

🫘✨☕️✨🇧🇷

俳句の世界で「あんこ」は、一般的に小豆を主材料とするため、小豆の旬に準じて「晩秋」が季語として適切です。ただし、餡の種類によっては、他の季節の季語が適することも考えられます。

🫘

小豆あんこ:晩秋

こしあん:晩秋

ういろうあん:5月 (端午の節句の柏餅など)

草餅の餡:

桜餅の餡:春 

「あんこ・コーヒー、合うかしら…」と思いながら作ったメニューらしい。「どちらも〈豆〉なんだからいいんじゃない?」…そんな会話を繰り広げて、みんなで微笑む。

「女給笑ひ皿鳴りコーヒー湯気立てゝ 」

高浜虚子

🫘✨☕️✨🇧🇷

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