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☕️【sunday life coffee】
☕️コーヒー(マンデリン・トバコ)
🧁本日のケーキ(抹茶)
月曜日にフラリと訪れるカフェ。
花粉症に悩まされているのに、春が待ち遠しい。図書館前の「桜」はどうだろう?、そう思いながら。今日はコーヒーとケーキ。おひとりさまでしたが、すぐに人が入ってくる…そういうお店です。
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長野に春の訪れを告げる花として知られる魯桃桜(ロトウザクラ)。
長野市立長野図書館敷地内に植えられている魯桃桜は長野市で一番早く咲く桜。
魯桃桜という名称は、植物学者の小山海太郎氏によって命名されました。魯桃桜の魯桃はロシアの桃の意であり、シベリア原産ではないかと推測して名づけられ、その上サクラに似ているところから魯桃桜となったようです。「県立長野図書館庭の魯桃桜について」落合照雄著『信濃教育』907号(昭和37年)には、魯桃桜と呼ばれる植物は和名ノモモあるいはハヤザキモモであると記載されています。
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…つまり。
桜のようで、桜ではない。
けれどもいいのです。
「夢」が見られるならば。
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📚『古今和歌集』
平安時代前期の歌集・全二十巻
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古今とは〈いにしえ〉〈いま〉の歌の集の意と,後世の人々が,和歌が勅撰された延喜の時代をいにしえの和歌の聖代と仰ぎ見るであろう,の意を兼ねる。 流布本では巻首に仮名序,巻尾に真名序を付し,歌数は1111首(重出歌1首を含む)。
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日本の国歌「君が代」歌詞の源流は、『古今和歌集』に収められた読み人知らずの賀歌「我が君は千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔のむすまで」(343番)である。
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《「巻第十二 恋歌 二」の巻頭を飾る三首》
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思ひつつ寝ればや人の見えつらむ
夢と知りせば覚めざらましを
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うたた寝に恋しき人を見てしより
夢てふものは頼みそめてき
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いとせめて恋しき時はうばたまの
夜の衣を返してぞ着る
…〈小野小町〉
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小町の歌は古今和歌集に十八首収録されている。そのうち六首は「夢」に逢う恋をうたっている。小町の恋は「夢」。歌には現実には不可能な憧れと理想が込められている。夢中の出逢いを期待して眠りにつく。夜の衣を裏返しに着て寝れば、夢の中で想う人に出逢えるという。
…儚くも、切ない恋の想いである。
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小野小町(生没年不詳)
平安時代前期九世紀頃の女流歌人。六歌仙、三十六歌仙、女房三十六歌仙の一人。
「古今和歌集」の18首や「後撰和歌集」の4首など勅撰集に六十数首の和歌が収められている。また「小町集」が伝わる。ただし、これらの中には他人の歌や後人の偽作も含まれているともいわれる。
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小野小町の歌ではないのかもしれない。
それは誰にもわからない。
けれどもいいのです。
「夢」が見られるならば。
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☕️✨🍑✨🌸
「マンデリン・トバコ」インドネシアのリントン地区にあるトバ湖周辺でとれたコーヒー。
インドネシアははるか遠い地。そして今の季節は「雨季」。
花は散ってしまっているだろうか。
…コーヒーの「苦味」と「香り」から。
…僕は月曜日の「夢」を見ている。
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