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お店:☕️【BancoRamo】
文楽:📕『玉藻前曦袂』(文楽)
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☕️【BancoRamo】
忙しい…食事をする時間もない。
こういうときこそ、良いものを。
コンビニやチェーン店ではダメなのです。
午後三時半のランチ。開店していて、忙しがる自分のために、だけに…、パスタを茹でてくれるお店は、ココしかない。有難いし、嬉しいです。
🍝そら豆と烏賊とシラスと…
☕️エスプレッソ
🥛ミルク…お腹のなかでカプチーノにするのさっ😋
マスターと色々な話をする。お酒は飲めなくとも、それらしく深い話になっていく。…エスプレッソに酔っているのかもしれない😅。そしてこのカウンターの時間に誰も来なかった。お店にとっては申し訳ない話かもしれないけれど。…ランチともども、自分のために神様が切り取ってくれた時間だと思いました。
🌪️
最近いろいろ続きまして。そろそろ、美味しいお酒が飲めるかな?、もう少し先かな?、などと考えておりますが。…僕は普通の人で、酔っていても飾らないように心掛けているつもり。聞かれても話しかけても正直に。…僕は普通に仕事をしています。それを柱にしながら、好きな世界を行ったり来たりして、架空の世界の住人であることを楽しんでいる。カウンターに座ることも似たようなもの。…どうもね…表裏のある人間と「飲み友」「カフェ友」になっていたらしい。お店や他の方々にご迷惑をおかけしたかも知れない。…「華々しい職場で仕事をしている…」筈の人にリアルで会ってしまった…向こうは気まずかっただろう、と考えるのは僕の性格であって…。向こうは何を考えて、何をするのかわからない。…僕が街へ出るのはもう少しかかるかも。
重ね重ね、ごめんなさい🙇♀️
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📕『玉藻前曦袂』
(たまものまえあさひのたもと)
〈文楽〉
寛延四年(1751)大坂豊竹座初演
五段続きの時代物。天竺、唐土、日本の三国に伝来した金毛九尾の妖狐玉藻前の伝説を脚色した謡曲「殺生石」を題材に、薄雲皇子(人形浄瑠璃特有の創作悪役キャラクター)の反逆事件を絡めている。
(かつて九尾の狐を退治した“獅子王の剣”は日本へとわたり右大臣・藤原道春の家で守られていた)
🗡️
薄雲皇子は鳥羽天皇の兄でありながら皇位につけなかったことを恨んでいた。神器の「獅子王の剣」を故右大臣道春の館から盗ませた上、道春の姉娘である桂姫に思いを寄せる。清水寺へ参詣する姫を使者に襲わせるも、姫の恋人の安倍采女之助に追い払われる。道春の後室である萩の方は紛失した獅子王の剣の詮議を采女之助に依頼するが、そこへ薄雲皇子の使者金藤次があらわれ、剣を差し出すか桂姫の首を渡すか二者択一を迫った。勿論、言い掛かりをつけるためであるから、剣がないことは承知の上である。
👘
心情深い萩の方は桂姫は元は拾い子である、と打ち明ける。実子も継子も大切にする萩の方は、桂姫の身代わりとして自身の娘の初花姫を差し出すが、金藤次は桂姫に固執する。ならばと萩の方は姉妹が双六をし、負けた方の首を討つよう金藤次に頼むのであった。二人の姫は健気な心で相手を思いやり、互いに命を助けようとするが、最後に初花姫が負ける。負けた初花姫は喜び、勝った桂姫は哀哭した。ところが金藤次は何を思ったのか桂姫を斬った。怒った采女之助が金藤次を刺す。今際の際、金藤次は善の心となり語る。清水寺で桂姫を見て気付いたという。桂姫を捨て子にした親こそ実は金藤次であった。娘を育ててもらった恩のある右大臣家の娘・初花姫を斬ることができず、いっそのこと我娘を、と。そして金藤次は獅子王の剣を盗んだことも自白して息絶えた。
🗡️
釆女之助は桂姫の首を薄雲の皇子の元に持参し、敵を油断させ、剣を奪い返そうと決意する。折から使者が到着、初花姫の詠歌が叡慮にかない、初花姫は「玉藻前」と名を改めて入内することになった。しかし入内した初花姫こと玉藻前が亡き桂姫を偲んでいたところ、一陣の風とともに妖狐が現れ玉藻前を食い殺してしまった。その妖狐こそ、天竺では華陽夫人、大陸では紂王の妃妲己と呼ばれた「九尾の狐」。そして妖狐は「玉藻前」の姿に化ける。妖狐は薄雲皇子と手を結び、日本を魔界にしようと企てていたのであった。
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🗡️✨🗡️✨
(「善」とされた行為が、別の場所では「悪」となる)
(いつでも善のココロもっていたい)
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もう少しで三月。
もう少ししたら…。
美味しいお酒と料理と共に、カウンターで…ぜひ。
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2022年3月5日に那須の「殺生石」が割れていると話題になりました。妖狐が復活したのでしょうか?…もう四年も経つのだけれど、そろそろ、どこかで正体を…ふと、オーナーさんの顔を見る…まさかね。
🗡️✨🗡️✨
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