お店:☕️【珈琲館りんどう】/📘『Yの悲劇』

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☕️【珈琲館りんどう】

☕️【珈琲館りんどう】

長野市南長野610

昨日は大雨だったのに。

青空の午後、遅めのランチを「りんどう」さんで。

🍳ハンバーグエッグプレート

☕️コーヒー付き

ひとりぼっちのランチです。(まあ、いつものことです。)

店内は僕とマスターだけ。美味しいものを味わうのは、もちろんのこと、ココでは心地よいBGMもいただける。前回の訪問を覚えていてくれました。それも嬉しい。ワンオペですので、お水とコーヒーはセルフサービス…食後のコーヒーが楽しみ…他に誰も来なければ二杯分はありそう…。

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「事件の始まり」

すべていただいてもよいかしら。

「最初の未遂事件」

口に含んだとき、甘いバニラのような。

「連続殺人」

二杯目に手を出す。

「名探偵の推理」

いつか飲んだことがある。

「衝撃の真相

…バニラキャラメル…判明!

🕵️

フレーバーコーヒーとは、通常のコーヒーにフレーバーを加えたもの。フレーバーの英語”flavor”には「風味」や「香り」といった意味があるが、フレーバーコーヒーのフレーバーは「香り」を意味する。

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📘『Yの悲劇』

📘『Yの悲劇』

(The Tragedy of Y )

エラリー・クイーン 1932

🧪

ニューヨークの富豪、ヨーク・ハッターが服毒自殺をした。しかし、それはその後の殺人劇の前奏曲に過ぎなかった。家族皆が変人奇人で有名なハッター家。盲目で聾唖の長女ルイーザが飲むはずのエッグノッグ(牛乳ベースの甘い飲み物)に何者かによりストリキニーネが混入され、それを長男コンラッドの13歳の息子ジャッキーが飲んで死にかけるという毒殺未遂事件が起こった。さらに、ハッター家の独裁者であるエミリイ老夫人がマンドリンで殴られて殺された。エミリイと同じ部屋で寝ていたルイーザは犯人の顔に触れており、その顔の持ち主は「すべすべした柔らかい頬」…そして。

《甘いバニラのようなにおい》をしていたという。

🧪

事件解決に乗り出した元舞台俳優の名探偵「ドルリー・レーン」は、やがてヨーク・ハッターが書いていた探偵小説のあらすじを見つける。そこには、妻や子供たちから迫害されていたヨーク自身が犯人となって、」復讐のために妻を殺害する方法が書き留められていた。これにより、一連の事件は、ヨーク・ハッターに代わる何者かによって、このあらすじに沿って行われていたことが判明する。

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エラリー・クイーン( (Ellery Queen)とは、「ダネイ」と「リー」の従兄弟同士が推理小説を書くために用いた筆名。著者の名前だけでなく名探偵の名前にもなっているが、この「Yの悲劇」では登場していない。

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想うこと

🕵️✨🧪✨☕️

〈バニラの甘い香り〉を楽しむ。僕は「ひとりぼっち」…、が探偵小説と違うところ。セルフサービスのコーヒーで思慮のひととき。…もし違うコーヒーだったなら、別の物語が浮かびそう…でもそれは、いつかまた。この日の僕は仕事中なのです。

永谷園の創業者「永谷嘉男」は1979年、一人の男性社員を呼び、こう告げた。「出社は自由、経費は使い放題、報告書も不要だ…任務は新商品のアイデアを考えること。」…永谷が発案した「ぶらぶら社員」である。2023年4月、64歳のベテランが44年ぶりに2代目ぶらぶら社員に任命された。初代が残した最大の業績はロングセラーとなった「麻婆春雨」とされる。偶然入った中華料理店でスープを飲んだ瞬間にひらめいたという。春雨に麻婆味をつけるという創造力…推理力…。

〈家族皆が変人奇人で有名なハッター家〉

仕事中に、推理ごっこをしている僕も「変人奇人」だ。

でも、そろそろ何かできそうな…。

🕵️✨🧪✨☕️

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