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雨に咲いてた
つぶらな花びら
恋の予感に揺れて
虹色に染まるの
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☕️【ルイカフェ】
☕️【ルイカフェ】
🥤カラフルつむりとクリームソーダ
🍌バナナオレ(二時からメニュー)
もう〈6月30日(月)〉。月が変わってしまいます。今日が最後、とか今日まで、とか、忘れていることがたくさんありそう。いつものルイカフェさんに土曜日に訪れました。そして「今日まで」というクリームソーダをいただきました。カウンターに貼られているメニューをすべて制覇したことになる。琥珀糖のカタツムリが可愛い。そして《虹色!》
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カウンターで二人のフォロワーさんに出会えました。はじめまして。このInstagramの世界で繋がっていて、お話もしていた人とカウンター並びになるのは不思議な感覚で嬉しい。オーナーさんを混えて、カフェ情報だけでなく、色々なお話で話がはずむ。SNSはある意味閉ざされていて、自身の好きな世界しかわからなくて発信できないものだけれど、こうしてカウンター同席になると、さまざまな話がはじまる。自分自身の再発見もできます。
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「〈推し〉って人はいらっしゃいます?」
問われて初めて気がつく。…いない。推し活という感情がわからない。僕にとっての〈推し〉ってなんなんだろう?好きな人はたくさんいるけれど、いつも出会う人?画面の中の人?有名人?…咄嗟に浮かばなくて、ちぐはぐな返事をしてしまいました。カフェを出てから、ずっと考えていた…会えると楽しい人は〈推し〉なのか、決して繋がることのない人が〈推し〉なのか…
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〈推し〉として好きな映画の世界で思い浮かぶ人がいる。ですが、その人が演じている主人公が好きなのです。「ローマの休日」のアン王女が好きなのであって「オードリー・ヘップバーン」をずっと見ていたい訳ではない…伝わりますでしょうか?
…大好きな日本映画の主人公がいる。演じたのは「富田靖子」さん。
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🎞️『BU・SU』
🎞️『BU・SU』
公開:1987
監督:市川準
脚本:内館牧子
主演:富田靖子
主題歌:原由子「あじさいのうた」
18歳の森下麦子はどこにでもいる普通の女子高生。複雑な家庭環境ゆえに性格はひねくれていた。上京して置屋を営む叔母に“鈴女(すずめ)”という名をもらい芸者見習い修行をしながら高校に通うことになった。その高校は文化祭を控えていた。クラス全体はやる気がない。出し物を決めかねていたクラスメイトは転校初日の麦子に、文化祭の実行役員を強引に押し付ける。麦子は歌舞伎の演目の一つである「櫓のお七」(八百屋お七の人形振り)に挑戦することになる。 お七の舞いとは、かつて芸者をしていた麦子の母親が舞い、その界隈では伝説になっているほどのものだった…。
エンディング
海岸で麦子と母親が会話しているシーンになります。
鬱屈とした気分で日常を過ごしていた麦子。母親に対する反発心や、楽しそうに暮らす同級生たちへの嫉妬、自分の境遇に対する不満を抱えていた麦子。
文化祭をキッカケに変わりはじめた麦子の姿で映画は閉じられます。そこで流れる「あじさいのうた」がこころに残ります。
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想うこと
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《虹色に染まる》ときが〈推し〉の始まり。
「推しは…」と聞いてこられたフォロワーさん、僕と同じクリームソーダ。同じ虹色のカタツムリ。その願い事が叶いますように。
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…僕の〈推し〉は…まだ…
🎞️ビアガーデンで、隣のテーブルの麦子たちの話に興味を持って途中から相席する女性がいる。「死にたい」と漏らす麦子に「教室にいる人間は死んじゃいけない」と励ましながら、自身を愚痴る、酔っ払いの〈名もなき登場人物〉。
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…この女性に出逢えていたなら…
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もうすぐあじさいみたいに
オシャレになって
あなたのぬくもりに
この身をまかせる
だんだん好きになって
そして
だんだん恋になる
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