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序
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「明智さん。もうお別かれです……お別かれに、たった一つのお願いを聞いてくださいません? ……唇を、あなたの唇を……」
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🍺【PERFECT BEER KITCHEN】
🍺【PERFECT BEER KITCHEN】
長野市南千歳1丁目19-2
連日混雑している人気店。席に着くことができました。「あとから4人来ます。」とその場で予約。いきなりごめんなさいね。席をずらしていただいた女性2人組にも声がけ。ありがとうございます。
🍻オリジナルブレンド
見た目の味わいもグラデーションしていく。
ドレスコード「きらきら」。
「会」にお声掛けくださり、嬉しく思います。まず席の確保という仕事ができて良かった。「きらきら」なビールで始まる素敵な時間。皆さまは「何軒目?」の状態でしたが、美味しいビールを楽しんでもらえたようです。僕は店員さんじゃなく回し者でもないけれど嬉しい。こちらのカウンター。提供カウンター台にライトが埋め込まれていて、注がれたビールを目で楽しむことができます。(黒ビールだと不可・・・まあね、予想通り)
ビールの中にある「きらきら」。美味しい世界。
女性は「きらきら」したものが好き。
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📓『黒蜥蜴』
📓『黒蜥蜴
江戸川乱歩
1934年(昭和9年)月刊誌「日の出」に連載。
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たとえ彼女の素性は少しもわからなくても、その美貌、そのズバぬけたふるまい、底知れぬ贅沢、おびただしい宝石の装身具、それらのどの一つを取っても、女王の資格は十分すぎるほどであったが、彼女はさらにもっともっとすばらしい魅力をそなえていた。
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「きらきら」した宝石と「美しい〈あるもの〉」を狙う美貌の女賊《黒蜥蜴》。Kホテルに滞在中の大阪の富豪《岩瀬庄兵衛》の令嬢、《早苗》を誘拐するために、「緑川夫人」の名で岩瀬老人に近づいた。だが岩瀬は相次ぐ警告文をもとに、探偵《明智小五郎》に依頼して、その身辺警護に当たらせていた。名探偵・明智小五郎の機転で誘拐は未遂に終わるが、黒蜥蜴はさらに巧妙な手口で迫る。大阪で早苗を誘拐し、交換条件で岩瀬庄兵衛が持つ巨大なダイヤ「エジプトの星」を狙う。その裏をかいて黒蜥蜴を追う明智小五郎。知と情が激しく交錯し、いつしか二人の間には奇妙な感情が芽生える。
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「あたし、あなたに負けましたわ。なにもかも」 戦いに敗れただけではない。もっと別な意味でも負けたのだということを、言外に含ませていうと、彼女はすすり泣きはじめた。
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想うこと
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ライトに照らされたビール。「きらきら」で美しい。
同じ場所に黒ビールを置いてみた。何も変わらない。どんなに照らしても光を全て吸収してしまう。黒ビールだけとは限らない。「黒」は何もかもを欲しがって、美しいものも閉じ込めてしまう。「きらきら」を見えなくする。
なのに「黒」は美しい。「黒」を失うと皆が悲しむ。
・・・左の腕に、一匹の黒蜥蜴の入墨を入れた美しい女がいる。
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