🍑【くだものと僕】/📙『ぼくの帽子』西条八十

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🍑【くだものと僕】

🍑【くだものと僕】

山ノ内町での出店の最終日。行列ができていました。

🍧プラムのかき氷

プラムの季節ですね。暑い日々が続くので、いそがないと。

最近、プラムがお気に入り。かき氷でいただける幸せ。

シロップも美味しい。プラムの食べ比べができて嬉しい。

こちらのお店は「やどかり」さん営業です。

次は須坂市。いけるかな。

楽しみにしています。

夏が来た。

いつもいつも、とても「短い夏」になる。

だからか、夏の始まりは寂しく感じる。

短い夏の思い出は大事にしたい。

一生の思い出になるように。

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📙『ぼくの帽子』

📙『ぼくの帽子』

西条八十 1892〜1970

『西條八十詩集』より

(雑誌『コドモノクニ』大正11年・掲載)

👒

母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?

ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで、

谷底へ落としたあの麦わら帽子ですよ。

母さん、あれは好きな帽子でしたよ、

僕はあのときずいぶんくやしかった、

だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから。

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昔、つやつや光った、あの伊太利麦の帽子と、

その裏にぼくが書いた

Y.Sという頭文字を

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🖊️

森村誠一の小説「人間の証明」の中で、この詩が引用されました。1977年の映画化の際、引用されたセリフはキャッチコピーとして使われ、有名になりました。

森村誠一が大学生であった当時、霧積温泉「金湯館」に宿泊してハイキングに出かけました。山の頂で宿のお弁当に包み紙に、この「ぼくの帽子」の詩が刷られていました。これが心に残り、のちに「人間の証明」に引用されるきっかけになります。

👒

母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?

ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで、

谷底へ落としたあの麦わら帽子ですよ。

想うこと

🍧✨👒✨🍧✨👒✨

オーナーさんには、色々なところ(マルシェ)でお見受けしています。

「くだものと僕」の看板を立てられて、テーブルに美味しいものを並べて。

いつも「いいなあ」と羨ましく思ったり。

今日は「かき氷」をいただけてよかったです。

👒

すぐに溶けてしまう氷。

なくなったけれど、失くしたわけではない。

またいつか。

🍧✨👒✨🍧✨👒✨

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