お店:🍷【ミナサンド・ビストロクー】/書物:🎭『西行桜』(能の演目)

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🍷【ミナサンド・ビストロクー】

🍷【ミナサンド・ビストロクー】

長野県中野市中央1丁目7−8

〈ランチメニュー〉

🥪信州福味鶏ジャークチキンのサンドイッチ

🌽スープ

🥗サラダ

🍰ミニケーキ

☕️ドリンク

「ドーン💥」とカウンター出てきて🫨、喜びます。

ボリュームが嬉しい。ジャークチキンが柔らかくて美味しい。

(グルメレポだけで2,000文字が終わってしまいそうなので簡潔💦)

いつも良い時間を過ごさせていただいています。

今日もいろいろなお話をさせていただきました。

料理も時間も皆美味しい。

🧳

自分のはなし、知り合った人のはなし、子供のはなし…。いま、これらは皆「春🌸」の話に繋がっていく。長野県では桜の開花は遅いので、卒業式、入学式、出逢いや別れ、といったこれらのシーンは、春の行事であっても桜の花の下では行われない。だからか桜の開花がとても気になる。長野市と中野市ほどの距離でも「早い・遅い」がある。待ち遠しいような、寂しいような。今日のような暖かい日でも、ここから見える山々にはまだ雪が窺える。桜の木の枝に「つぼみ」を探してみる。

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🎭『西行桜』(能の演目)

🎭『西行桜』(能の演目)

世阿弥・観阿弥

🪭

歌人「西行」は都の西山に閑居している。庵の桜は今年も見事な花を咲かせた。浮世を厭う山住みも、桜ゆえに人に知られ、浮世になってしまうことを怨む。

「花見んと群れつつ人のくるのみぞ あたら桜の咎にはありける」

日が暮れ、月影の桜下に翁が現れる。そして先の歌の「桜の咎」とは何かと尋ねる。西行が花ゆえに閑居が妨げられてしまったと述べると、翁は、浮世も山住みも、人の心次第であり、桜は物は言わないが、浮世の咎はないと申しひらきをする。西行はこれを受け入れ、翁と都の花盛りを語り、舞い、行く時を惜しみつつ夜遊をなす。…翁は夜明けとともに消えてゆく。翁は「老桜の精」だったのであった。

🪭

「惜しむべし、惜しむべし。得難きは時。逢い難きは友となるべし」

命を懸けた花は今年ばかりかもしれないと翁は舞う。舞が果てて夜が開けはじめる。命の別れである。西行は「待てしばし、夜はまだ深きぞ」と呼びかけるが、無情にも夜は開ける。「夢は目覚めにけり」…翁は跡もなく消えてゆく。

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西行(1118年〜1190年)平安末期から鎌倉初期にかけての武士であり僧侶、歌人。西行法師と呼ばれる。「山家集」春の章は全173首のうち103首が桜の和歌。

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「願わくは 花の下にて 春死なむ その如月の 望月のころに」

「花を見し 昔の心 あらためて 吉野の里に 住まんとぞ思ふ」

「吉野山さくらが枝に雪ちりて花遅げなる年にもあるかな」

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想うこと

🪭✨🌸✨🪭✨🌸✨

春はどこからやってくる?

春は若草の萌えた野路から…

都大路の女の着物の色から…

野から、山から、砂丘から、海から…

西欧では天から女神が下りてきて、

一歩ごとにその足跡から花が微笑む、という…

《僕は、「詩韻・含英」を掲げながら、未だに春宵の詩を考えている》

🍡

サンドイッチ、美味しかった😋

いつもありがとうございます🙇

帰り際に「名物あげまんじゅう」とやらを教えてもらいました。…(長野住みはもう長いのだけれど)知らなかったです💦。中野市民に親しまれている昔ながらのお花見スポット、日本土人形資料館一帯を囲む東山公園で売られていて…

🍡

…中野市の人々はこれを食してこそ「春🌸」が始まるという。

🪭✨🌸✨🪭✨🌸✨

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