【Rui cafe】/『天国にいちばん近い島』

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雨音を聴きながら書き込んでいます。

暑い日が続きますね🫠

もう夏は終わっているのに。

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☕️【Rui cafe】

☕️【Rui cafe】

長野県長野市金箱842-1

🥪夏のスライダーサンド

☕️ホットコーヒー

チーズがトロトロ。プレート上のものがみんな可愛い。小さな小さな南の島を連想させる。遊びながら、そしてビーチにいるような気分になってきます。いつもながらよく考えていられてて。そして黙々と作っていて、目の前に出てくるまでがこのセットの楽しみ方。オーナーさんが「ゾーン(幸せ)」に入っているのがわかる。言うまでもなく美味しかったです。

久し振りのルイカフェさん。前回訪問は梅雨時でした。オーナーさんにこの夏の間に起こった不思議の数々を聞いてもらいました。ここルイカフェさんではまだ、ほんの少し「夏」が楽しめます、と書きつつも。いつもここは夏のような気がする。インコの「さくら」さんの鳴き声のせいなのか、オーナーさんが選ぶBGMのせいなのか、カラフルな小物たちがあるからなのか。答えは分からない。けれども、いつでも夏のように感じるのは、これは僕の心持ちにあるのかもしれない。何かを「夏」に求めている。過ぎた夏の思い出話を聞いて欲しくなる。僕たちはいつも「夏」に愛惜や寂寥を感じながらも憧れを持っている。本当は「楽園」に憧れているのだと思う。きっと「天国」に憧れている。

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📙『天国にいちばん近い島』

📙『天国にいちばん近い島』

森村桂 1966

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「私は父に幸せな娘になるように育てられた」

ずっとずっと南の地球の先っぽに
天国にいちばん近い島がある

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🏝️一年中花が咲き、マンゴーやパパイヤがたわわに実り、病気もなく泥棒もいない。父は幼い「私」に「天国にいちばん近い島」の話を何度も語ってくれた。やっと就職した出版社でも失敗ばかり繰り返し、すっかり劣等感に浸っていた「私」は、父が与えてくれた夢を実現することで自分を立て直そうと思い立つ。「私」は一面識もない船会社の社長あてに手紙を書いた。その手紙は社長の心を動かし、「私」は単身ニューカレドニアへ旅立つことになった。

🏝️

「天国にいちばん近い島」はきっと「ニューカレドニア」にちがいない。死んでしまった父に、また会えるかも知れない。母が寂しがっていると言えば、父は、心地よいその島暮らしを捨ててでも戻ろうと思ってくれるに違いない。そうしたら、神様の目をぬすんで、こっそりと父を連れて帰ればいい・・・。

🖍️

森村さん自身の体験をもとにした旅行記で、感動に支えられたリズミカルな表現力で、同世代の若者たちの共感を呼び、青春文学作家としての彼女の出世作となりました。

1968 NHK朝の連続テレビ小説「あしたこそ」原作

1984 映画化 原田知世:主演 大林宣彦:監督

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ニューカレドニアに着いたはいいけれど。

赤土ばかりに覆わた貧弱な島の様子と、予想外に冷たい日本人たち。すっかり幻滅した「私」だったが、「私」の素朴な善意と好奇心は、次第に日系人や原住民たちとの間に暖かい交流を生んでいった。彼らの好意に包まれながら、この島が、もはや自分にとってかけがえのないものになっていることを「私」は感じるのだった。ここは「いつまでも天国にいちばん近い島」、死んでしまった父と今を生きる「私」が出逢う島。明日、私は日本に帰らなければならない。でも大丈夫。私はここで「生きるチカラ」を身につけていた。

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「私は父に幸せな娘になるように育てられた」

さようなら、ニューカレドニア

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想うこと

🥪✨☕️✨🥪✨☕️✨

「不思議な縁」って・・・「何か」、つまり「幸せ」と「幸せ」が引き合っているのだと思う。そうでなければ「何か」の説明がつかない。偶然にしてはできすぎている。

「幸せ」な人たちと沢山出逢いたい。これからも。

そんな話をしました。

🦜

ルイカフェさんのオーナーさん、僕はずっと前から知っていて、声と文字だけのお付き合いをしていました。オーナーさんがカフェを開いてくれていなければ、僕がカフェ好きでなければ、こうして出逢うこともなかった。「はじめまして、僕です」もいまでは懐かしい。これも、お互いの「幸せ」が引き合ったんだと思う。

・・・ここは「天国」なのかな、ちょっと小さいけれど。

・・・なんて思ってみたりする。

🥪✨☕️✨🥪✨☕️✨

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