【凱・Toki】/【野分】(源氏物語・第28帖)

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🥗【凱・Toki】

🥗【凱・Toki】

自然の恵み

そばと、カフェ

長野県小諸市滋野甲591-1

平日限定ランチセット

🥢ミニそば・ミニおはぎ・デザート

🍤天ぷら盛り合わせ

☕️フリードリンク

平日限定。お得感が優越感になりそう。

ランチミーティングの場所に迷っていたら、相手方Jさんのおすすめで初訪問。お店前の道はよく使うのですが、通り過ぎるだけでしたので、この機会が嬉しい。入店してすぐにわかる。自分にも合う空気感です。いいお店を教えていただきました。二人ともランチセット。天ぷら盛り合わせはシェアしました。お蕎麦はもちろん美味しいし、このくらいの量が味わって食すのにいい感じです。くるみおはぎの胡桃タレも砂糖に頼らない甘さが程よい。驚いたのは天ぷらです。どれも美味しくて、野菜、つまり素材を引き立てている。楽しい取り合わせ。ゴーヤはひとつなので半分に、の最中に知らない葉っぱものが目に入る。モロヘイヤかな?、なんだろう、と聞く。これは「金時草(キンジソウ)」だという。石川県で伝統的に栽培されている野菜。標準和名は「水前寺菜(スイセンジナ)」。原産地は熱帯アジアで日本へは18世紀(1707年に浅間山が大噴火)に中国から渡来し、熊本県で古くから栽培されていて、江戸時代に金沢の農家が熊本から持ち帰り自家用に栽培したのが始まりといわれています。緑の葉の裏側が「🟣パープル(紫)」の特徴的な野菜。

「金時草、初めて食べました、美味しい」どこかで見た事はある。料理雑誌か本か。いずれにしても食したのは初めてです。

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お喋りが続くなか、LINEを読んだJさんが落ち込む。迫り来る台風のおかげでイベントが中止になるらしい。・・・ほぼ間違いなく。残念だけど、これは神様のはかりごとなんですよ。良い方に考えを向けて。

そんなJさんが好きな色は「🟣パープル(紫)」。

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📖【野分】(源氏物語・第28帖)

📖【野分】

🟣紫式部

「源氏物語」五十四帖、第28帖。玉鬘十帖の第7帖。

(野分=台風の古称)

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光源氏36歳。仲秋八月、激しい野分が襲来した。その見舞いに六条院の町を訪れた夕霧は、はからずも「🟣紫の上」を垣間見てしまう。夕霧は、紫の上のあまりの美しさに魂を抜かれたようになるとともに、見てはならぬものを見てしまったような恐ろしさをも感じてしまう。翌朝、夕霧は再び六条院を訪れ、諸所を見舞う。光源氏はその夕霧を伴いながら、女君たちを見舞うべく邸内をめぐる。美しい玉鬘のもとでは、親子とは思えないほどにたわむれかかる光源氏の様子を見て、夕霧は驚き、不審に思う。

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容赦なく荒れ狂う野分が、六条院内部の禁断の花園をもあらわにしてしまう。見舞いに訪れた夕霧が個然にも紫の上の美魏をかいま見たのも、その嵐ゆえであった。光源氏は、若いころの藤壺との誤ちを思ってか、紫の上を夕霧にさえのぞかれまいとしていた。しかし夕霧の脳裏に焼きついてしまった彼女の美貌は、長く消え失せることがない。

風が紫の上の姿を現し、夕霧の心を激しく揺さぶる。風というものには特別な力がある。

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「御屏風も、風のいたく吹きければ、押したたみ寄せたるに、見通しあらはなる廂の御座にゐたまへる人、ものに紛るべくもあらず、気高くきよらに、さとにほふ心地して、春の曙の霞の間より、おもしろき樺桜の咲き乱れたるを見る心地す」

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想うこと

🪭✨🪭✨

【凱・Toki】さんにて。

美味しい食事と楽しい時間をありがとうございました。お店の外へ。

🚺「あー、ホントに残念。でも、あたしは持っている人だから。台風だって、」

💨✨

野分は。風は。人の心を揺さぶる。

僕は普通の人で、只者です。「俺はデキる!」って人ではないのです。

でも。不思議なことが起こって、繋がって、出逢って、と、何かしら「持っている?」とかたまに思います。いいことが続く。今日は同じタイプの人「持っている!」人とのミーティング。今思えば不思議なご縁でございます。二人になると「チカラ」が増えそう。

一期一会を心掛けていると、出会いも、いいことも。何回となく増えていく。

でもね、・・・でも、いくらなんでも。

🚹「いやいや、さすがに(台風は)消せないでしょ💦」

🪭✨🪭✨

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