お店:🥗【Cupid.R】/書物:📗『姥捨山』

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🥗【Cupid.R】

🥗【Cupid.R】

長野県長野市南石堂町1266

🍸ジン

🍶日本酒

🍲いろいろ

騒々しいとこで飲むお酒も好き。

でも今日は、足がこちらに向かう。引き寄せられていく。

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…カウンターで、ある人が「ひとり飲み」していました。このInstagramの世界の友達。そして、お互いの子供が高校生だった時の「PTA役員繋がり」。あれから、あの時以来ですよね。顔を見てすぐにわかった。名前を叫んでしまいました。失礼しました。そこからは楽しい時間です。…男女間での「懐かしい話」「身の上話」「近況の話」「未来の話」…、って弾む。お酒と美味しい物があれば尚更です。時折「ホラー話」になるけれど、どんな話題でも楽しくなる。つまり、何を話しても楽しい。

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僕も相手方さんも、もういい歳。素敵に見えるのは内面からの輝きなんだなって思う。年下の僕は、追い越せないから、いつまでも憧れの先輩ですね。(よかった、年下で…😅)。僕もいい歳…素敵になれるよう気をつけたい。情報や知識っていうものは手に入りやすいがゆえに、内容は薄くなる。素敵ではない。(経験とミックスさせて人に話すようにできたなら…)でも知識だけでは…。僕は、本当に自身にとって大事なことは、輝いている人と接することだと思っています。それはずっと年下で、自分の子供でも構わない。自分にとっての先生と呼べる人、そんな人たちと出逢いたい。…そして、いつかは自分が先生のようになれたら…。

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「信濃国・長野県」を代表する伝説があります。「姥捨山」です。様々なバリエーションがあり、能の演目や「楢山節考」(深沢七郎1957)の題材にもなった伝説です。姨捨山は東国最大の歌枕(歌によまれた名所)として知られています。「棄老伝説」があるからでした。…(古今和歌集の歌によって「更級」や「姥捨」が都でも有名になり、以後、この二つの歌枕の地が、信濃を詠んだ歌の四割を占めるほどになりました。)…「棄老伝説」を取材し優しい民話としてまとめた書物があります。…いつかは自分が先生のようになれたら…。

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📗『姥捨山』

📗『姥捨山』

信濃の民話:(日本の民話1):初版1957

瀬川拓男・松谷みよ子

昔、六十歳になると年寄りは山へ捨てる習わしがありました。兄弟が父親を背負って山路を歩いていました。すると背中でびしりびしりと音がします。父親は枝を折っては山路にすてていたのです。日は暮れあたりはみるみる暗くなりました。木の下に父親を下ろした兄弟は帰る相談をしましたがなにぶん深い山の中です。父親は一本の道を指差し「この道をいけばよい。落としてきた木の枝を目当てに帰れ。」兄弟は胸を打たれ「一緒に帰ろう、どんなにでもして父っさまを養う。」父親は兄弟を叱りつけました。「何をいう。決まりを破ってはならぬ。」しかし、一度親の深い心を知った兄弟の心は動きませんでした。家に帰った兄弟はすぐに深い穴を掘って父親を隠しました。そして何かにつけて相談しながらこっそりと親子三人暮らしを続けていました。こうして一年余りたったある日のこと、殿様からお触れが出ました。灰で縄をなって上げろ、というのです。国中の人は困ってしまいました。誰一人として上げたものはありませんでした。兄弟が父親にこのことを話しますと、父親は…。

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想うこと

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僕の人生はひとつだけれど、周りからはどのように見えているのだろう。きっと様々なバリエーションがあるに違いない。小さくとも「素敵さ」はあるのだろうか?あるとしたら、その「小さな素敵さ」を誰かが拾ってくれないかな?

素敵な先輩姉さんと話ができて良かった。いい風が吹いていたのです。心の鈴が「ちりん」と鳴った。人生の「幸も不幸」も紙一重。僕らは孤独であるけれど、時折り、出逢いの風が吹くのです。その風を感じることができたなら、十分、「幸福」なのさ。

少しホラーな話も出たりして💦

「楢山節考」の台詞を思い出したのです。…「嫌なら山まで行かんでも、七谷の所から帰ってもいい」…つまり《突き落とす》。

先輩姉さんが帰った後で。オーナーさんと僕だけの内緒話😅

…「Cupid.R」さんにて。

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