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🥗【RK GARDEN】
🥗【RK GARDEN】
長野県北佐久郡軽井沢町追分1138-1
“心と身体にやさしいヴィーガンレストラン”
🍅軽井沢産地野菜をじっくり焼いた
丸ごとトマトのスープカレー
(十五穀米/ミニサラダ/ドリンク)
軽井沢町でも少し賑やかなところから離れた「追分」にあるレストランです。園芸ショップに併設されています。お店の雰囲気から「お洒落さんのお店」だと侮る勿れ。ここの料理は、どれも美味しいのです。地元軽井沢で育った高原野菜を取り入れていて、調理方法や味付けも素晴らしい。他ではいただけないメニューだと思います。・・・(他、まあ、お金を出せば。軽井沢は一流のお店も多いから食することはできよう。)・・・仕事の合間でも、おひとりさまでも、こんなに美味しいものをいただけるなんて。そしてヴィーガン料理であることにも驚く。ヴィーガンになろか、とも思う。ストレスからか「メリハリ」のつくものばかり欲している。「禁欲」って「禁欲主義」って難しいな。そう思いながら。コーヒーものんびりいただいて、お土産に「カヌレ」を買って。ご馳走さま。また伺います。
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平日でも軽井沢は混雑しています。旧軽井沢通りは更に多くて、通りの向こうが見えない。旧軽井沢も見どころが幾つもあって、懐かしさも相まって好きなところです。美味しいお店もあるし、美味しいパン屋さんもある。観光客が多くても変わらないお店を訪れる楽しさ。どの時間帯に、どのタイミングで、と慣れたように買い物をして時間を過ごす。商店街から外れて小道を散策して、先人達、文学者達と同じ道を歩く。僕なりの旧軽井沢の楽しみ方です。いつか連れて歩きたいけれど、誘うのはやめておきますね。多分ね、僕と歩くと「うるさい」と、きっと思うはず。細かい説明に、時代を超えた妄想の景色をもガイドできる。「赤毛のアン」みたくすっと喋っている。
(・・・サラッと聴き流してくれるなら。)
一緒に食事をしていても「うるさい」って思うでしょう。
だって、「蘊蓄(うんちく)」ばかりだもの。
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📗『美味礼讃』
📗『美味礼讃』
ブリア-サヴァラン
1825
「生命がなければ宇宙もない。そして生きとし生けるものはみな養いをとる。」
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ブリア-サヴァラン(1755〜1826)はフランスの政治家で美食家でもあった。いかなる学問芸術にも通じ、古代語はもちろん、ヨーロッパすべての国語をかたり、あらゆる学術用語を我が物としていた。フランスの有名な医者の多くと親交があり、かれ自ら解剖学者、化学者、天文学者、考古学者、特に文学者であった。詩も上手で作曲もできた。こういった人物が、あらゆる「蘊蓄」を傾けて、人類の幸福のために厨房の芸術について語ったのがこの「美味礼賛」である。美食の案内というより、むしろ食事にまつわる事柄について哲学的考察を進めてゆく随筆集である。このタイトル以来、「美味礼賛(びみらいさん)」という言葉は美食学や食道楽に関する著作物の題名として一般的に用いられるようになった。
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味覚の生理学:第一部
感覚について・味覚について・美味学について・食欲について・食物一般について・
揚げ物の理論・渇きについて・飲料類について・世の終わりについて・グルマンディーズについて・グルマンについて・美食家判定機・食卓の快楽について・狩猟の中休み・休息について・眠りについて・夢について・食餌の休息時間睡眠および夢に及ぼす影響・肥満について・肥満症の予防と治療・やせすぎについて・断食について・消耗について・死について・料理術の哲学的歴史・料理店主について・本格的なグルマンディーズの実例・ブーケ
味覚の生理学:第二部
神父さんのオムレツ・肉汁入り炒り卵・国民的勝利・おゆすぎ・教授がいんちきにかかり将軍が敗北した話・鰻の御馳走・アスパラガス・・・・全1〜27まで。
「誰かを食事に招くということは、その人が自分の家にいる間じゅうその幸福を引き受けるということである。」
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想うこと
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ブリア-サヴァランが語った「料理の蘊蓄」の数々は、ひとりよがりの「うまいもの論」ではない。当時の世界の人々を禁欲主義から解き放った人間哲学である。
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「美味礼賛」のなかに、時折り、普通の人間性の一面が見て取れる。「わたしは調子にのって書き、喋り出すと目処がたたない。困ると言って咎める人もいるでしょう。でも・・・少しぐらい、わたしの身の上話をしたってよいのではないでしょうか?」
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僕もそう。
(・・・サラッと聴き流してくれるなら。)
軽井沢へ行きません?
🍛✨🥗✨☕️✨
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