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序
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Nature never did betray the heart that loved her.
自然はそれを愛する者の心を、決して裏切ることがない。
「ウィリアム・ワーズワース」(イギリスの詩人)
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🍀【Green Market】
🍀【Green Market】
苗市 5/19
信濃町・黒姫駅
🥖バインミー
🫖マローのソーダ
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行ってきました。天気も良くて良い1日でした。
ずっと楽しみにして過ごしていました。先に「楽しみ」の予定を決めておくと毎日の色が変わります。Marketをめぐり歩くと、よく知る人、Instagramで繋がっている人がいらして「忘れられているかな?」と恐る恐るのご挨拶。覚えていてくれて嬉しい。また、お会計の列で、真後ろの人がどこかでみたことがあるな、と思って話しかけたら、やっぱりその通りでご挨拶。更に、そしてまた、よく知る人がお買い物に来ていらして「まさか、こんなところで!」の出会いもありました。(・・・僕がもし、小さな子供だったら、もっとはしゃいでいた・・・)また、いつか。
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小さな駅の小さな広場でのMarket。みなさん、お洒落で、表情も良くて、輝いて見えていました。みんなどこかで繋がっている。信濃町に住んでいる人達が羨ましく思えます。僕は信濃町が好きで「不思議な縁」もあります。その縁のひとつ、僕の趣味はウィンドサーフィンで、夏は野尻湖に毎週のように通っていました。そこでお世話になった女性の方がいらして、僕と同じ関西から長野県に来た方でした。僕の子供をよく抱っこしてくれたりと楽しい思い出がたくさんあります。15年ほどに及ぶ長いお付き合いだったのですが、ある年、彼女が里帰りした際、お風呂場で倒れ、そのまま帰らずの人になってしまいました。驚きました。とても悲しい記憶です。・・・その人は、信濃町を愛していて、そして、このようなMarketが大好きな人でした。この場にいたらと思わずにはいられません。ゴールデンレトリバーを連れて来ていたでしょう。たくさんの知り合いと談笑していたでしょう。ゴールデンレトリバーを連れている人を見ると、胸に込み上げるものがあります。
👒✨
人生、なにがあるかわからない。
人生には分岐点があり、それも振り返ってみてわかるもの。
自分は今、どのような位置にいるのかわからないけれど、ここにくるまでにあった幾つもの分岐点を辿って来た。回り道があったのかもしれないけれど、結局はどれも正しい道だったのだと思いたい。
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📗【アンクル・トムの小屋】
📗【アンクル・トムの小屋】
ストウ夫人 1852
Never give up, for that is just the place and time that the tide will turn.
決してあきらめないでください。
そこが流れが変わる場所であり、時なのだから。
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一九世紀のはじめ、ケンタッキー州のシェルビー農園では、恩情溢れる主人一家の下で、黒人奴隷たちは幸福な生活を送っていました。しかし、主人一家の農園経営の失敗が重なるにつれ、黒人奴隷たちの運命も変化しはじめます。
物語は一つの起点から始まります。そこから二つに分かれる展開で物語は進みます。
黒人奴隷たちの二つのグループのうち、一つのグループは自由なる北へ、他方は暴虐の南へと、それぞれの冒険や体験を経ていく様子が描かれます。そして最後につながり、
「悲劇」と「大団円」
が同時に訪れる仕組みになっています。
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作者のストウ夫人は厳格な牧師一家に生まれ、オハイオ州にて結婚。次々と子供が生まれて育児に多忙な日々を送りましたが、他方、奴隷制度の残酷さをつぶさに視察することとなります。その経験がこの作品を執筆する動機となりました。1850年に制定された奴隷の自由州への逃亡を取り締まる逃亡奴隷法に対する反対の意図を込め、1851年から雑誌に『アンクル・トムの小屋』の連載を開始しました。「この作品は神が書かれたもので、私は神の御言葉をただ筆写しただけにすぎない」。
リンカーンは1854年、民主党の奴隷制拡大論者が提案したカンザス・ネブラスカ法が成立し、ミズーリ協定が破棄されたことに強く反発し、共和党の結成に加わり、やがて頭角を現して1860年に大統領に当選、それを機にアメリカ合衆国は奴隷解放問題を一つの引き金にして南北戦争「American Civil War」(1861〜1865)に突入します。その過程で1863年、奴隷解放宣言が出され、ストウ夫人の訴えは一応の結実となりました。リンカーンが南北戦争の最中にワシントンでストウ夫人に会ったとき
「なるほど、あなたがこの大戦争を起こした可愛い女性でしたか」
と言ったというのは有名なエピソードです。
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想うこと
🍀✨👒🍀✨👒
【Green Market】を見下ろせる、少し高いところに座って美味しいものをいただきました。子供って高いところが好き。子供がたくさん周りで遊んでいます。ここを選んで座る僕も子供だ。ずっと子供なのかもね。みんなも子供なのかもね。Marketを眺めながら、想いに耽っていました。
🍀✨
人生には、「時の点」と呼ぶ、忘れがたい記憶の風景がいくつかある。そこには忘れたくてしまい込んでいる「時の点」もある。様々な「時の点」には、振り返ることで「日常生活で傷つき疲れた心を癒やすカ」があるとイギリスの詩人は語っている。嬉しいことも悲しいこともたくさんあるけれど、結局は正しい道を歩んでいるのだと理解ができる。そしてこれからも。
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Into each life some rain must fall.
誰の人生にも、いくらかの雨は降る。
(ウィリアム・ワーズワース)
🍀✨👒🍀✨👒
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