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序
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独りで一日中考え込んだ。夕方、B.Mと夕食。ぼくの中でMが占めていた場所にぽっかり穴があいて、それがぼくを一日中苦しめた。彼女に手紙を書く。
・・・『カミュの手帖』( C3, p.249)より
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🍶【日本酒ときどきサワー・のぶた】
🍶【日本酒ときどきサワー・のぶた】
長野県長野市南千歳町857
「はじめまして」でも、カウンターに並ぶだけで「(飲み)友達」ができることがある。それには当然、お酒の仕業が大きく比を占めているからなのだけれど、残りの部分にこそ、不思議で重要な事柄が詰まっているのだと思う。そこを自身で解き明かしながら、振り返りながら。「お酒」を飲む。
「お酒」はなんでも教えてくれる。でも肝心なことは「知らん」という。
(林芙美子)
たくさん飲んで、たくさん食べて、たくさん笑った。
話を打ち明けたり、打ち明けられたり。
教えたり、教えてもらったり。
「お酒」は人を幸せにするのだろうか。そんなチカラは無い。「お酒」の飲めない人はどうやって幸せを引き寄せているか、の答えにならない。
「幸せ」を求め続ける僕ら。笑ったり泣いたりできる場所が「幸せ」な場所なのだ。僕らはそれを見つける旅をしている。旅をする僕らの心を苦しめているものは、無数にある。
「お酒」は僕らを慰めてくれているだけ。今日は、そこに、立ち寄っただけのこと。
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📘『カミュの手帖 1935-1959』
📘『カミュの手帖 1935-1959』
(Les Cahiers Albert Camus、1962年以降没後出版)
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カミュ(1913-1960)は1935年5月からその死の直前の1959年12月までの記録を9冊の大学ノートに残した。第七ノートまでは、日付があまり付されておらず、創作ノート、思考の書きとめ、読書メモといった内容になっている。
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午前二時。何年も前からよく見る夢が二つある。その一つは、現れ方はさまざまなのだが、きまって処刑の夢だ。今晩、目が覚めて飛び起きたとき、細部をたくさんメモすることができた。ぼくは刑場に向かって歩いている。
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誰でもーロマンティスムからでなくても、過ぎ去った貧乏な昔に郷愁を抱くことがある。何年間か惨めな暮らしを続けただけで、一つの感受性が形成されてしまうことがある。
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青春の放棄。ぼくが存在や物事を放棄するのではない(ぼくにはそんなことはできないだろう)。存在や物事の方でぼくを放棄するのだ。ぼくの青春はぼくから逃れてゆく。病気というのはそのことだ。
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想うこと
🍶✨🐖🍶✨🐖
楽しい夜でした。
語り合いは、心に多くのものを持ち寄っているから、成り立つ。
年齢も性別も関係ない。配慮や気遣いが、まわりを幸せにする。
それが良いお酒の飲み方。
楽しい夜でしたが、振り返ると思い出して、恥ずかしくなることもあるし、反省もある。
それも・・・良いお酒の飲み方。
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またね!
🍶✨🐖🍶✨🐖
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