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序
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神のごとくゆるしたい
ひとが投ぐるにくしみをむねにあたため
花のようになったらば神のまへにささげたい
…八木重吉「しづかな朝」より“ゆるし”
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☕️【なっぱカフェ「78cafe」】
☕️【なっぱカフェ「78cafe」】
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷8661-1
🍛焼きカレー
🍎焼きりんご
「麻釜(おがま)」の近くにあるカフェ。温泉街を歩いて足湯に入ってからの訪問です。昨年も同じような感じで訪れていて…前回、迷子猫のお話をさせていただいたからでしょうか…覚えていてくださいました。座った席も前回と同じですね、と。嬉しい限りです。「ルドルフとイッパイアッテナ」を投稿したカフェ。(自分的によくできた)。今日は「にゃんこ」の後ろ姿を見ただけ。寒いですからね。にゃんこは、どこかの温泉熱を感じるところにいるのかもしれないね。そんなことを思いながら、美味しいひと時。ありがとうございます。
⛷️🏂
ゲレンデが一部オープンしていて、そちらは賑わっていそうですが、この時期は温泉街も静か。ですが、それもいい風情です。野沢温泉が「湯山村」として歴史に現れたのは、鎌倉時代中期、文永九年(一二七判)です。江戸時代、一般の人々にも湯治が許可されると、多くの人々がこの山里を訪れるようになりました。麻釜と呼ばれるのは、昔ここで麻を茹でて皮を剥いていたことに由来します。なっぱカフェさんで美味しいものをいただいたあとは、外湯巡りへ。…とその前に…。
🐈
なっぱカフェさんの店内は「にゃんこ」と「昭和」を味わえるアイテムや雑誌に溢れていますが、今日は、その中の一冊の本に目が留まりました。少し懐かしい本。手にとって読んでみる。
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📗『置かれた場所で咲きなさい』
📗『置かれた場所で咲きなさい』
渡辺和子 2012
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現実が変わらないなら、悩みに対する心の持ちようを変えてみる。
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いい出会いにするためには、自分が苦労をして出会いを育てなければならない。
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心にポッカリ開いた穴からこれまで見えなかったものが見えてくる。
🧎♀️➡️
希望には叶わないものもあるが、大切なのは希望を持ち続けること。
🧎➡️
信頼は98%。あとの2%は相手が間違った時の許しのために取っておく。
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渡辺和子(1927〜2016)
1927年、北海道旭川市出生。1936年、成蹊小学校3年生で9歳の時に二・二六事件に遭遇。父の居間で、当時陸軍大将で教育総監だった父「渡辺錠太郎」が青年将校に襲撃され、44発の銃弾で命を落としたのを、わずか1mほどの距離から目の当たりにしている。「少しはましな人間になって、父のような惨めな死に方はしたくない」との思いから受洗を決める。1963年に36歳という異例の若さでノートルダム清心女子大学の学長に就任。歳が若いだけでなく、同大学における初の日本人学長であった。1984年にマザー・テレサが来日した際には通訳を務めるなど多方面で活躍。著書も多数。
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想うこと
♨️✨🐈✨☕️
外湯を満喫。熱々のお湯、シャワーもドレッサーもない、脱衣と浴場が同一のような外湯。…こういうのが好きになってきた。何もないのに長湯。僕は苦行のように長湯をする。僕は「至福感」を求めているのだ。熱い湯船で意識が冴えていく。お風呂に限らない。出会い、別れ、人を好きになるということ、つまりは人は苦行をしながら生きているのだ。人は「至福感」を求めその絶頂にあるという「陶酔感」を求めているのかもしれない。
…麻釜と呼ばれるのは、昔ここで…
…僕は、意識が冴えたのではない。
…ほんの少し「のぼせた」だけのこと。
「陶酔感」を求め考えることは危険。達成されない時の「絶望感」、しかも「絶対的絶望感」から抜け出せなくなる。わかっているつもり。でも時に迷う。こんなはずじゃなかった、と。…幸せでありたいだけなのに。
🧎♀️➡️
迷うことができるのも、一つの恵み。
♨️✨🐈✨☕️
跋
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主よ、私が暗闇のあるところに
光をもたらすことができるように、
助け、導いてください
…アッシジの聖フランシスコ“平和の祈り”
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